2/2に開催される名古屋コミティアという、オリジナル作品限定の同人誌即売会に出展します。本が多いですが、アクセサリー等を売っている方等もいる様です。ものづくり展示会のイベントは色々出ていますが、物を売るイベント出展はまだ2回目なので内心結構ハラハラしています。
ただ、今回は前回に比べて結構準備にも力を入れたのでその辺りの話も書きたいと思います。
お品書き
いきなりですがお品書きです。
出展に協力してくれるみやこ電子工房さんの本も一緒に出します。

今回の目玉は「メカトロ工作あるあるマンガまとめ本」です。X(旧Twitter)に投稿していたマンガに用語解説とコメントを添え、24ページの本にしてみました。自宅の2Dプリンタで印刷したいわゆる「コピー本」ですが、逆に柔軟性を活かしてフルカラーにしてみました。
名古屋コミティア66で頒布予定のコピー本がおおよそできました!!
— オエカキ・パスコンパス@2/2名古屋コミティアH-36 (@oekkpscmps) 2025年1月26日
右ページにマンガ、左ページに用語解説とコメントの構成で計24ページ
一応フルカラーの予定ですー
(前日にページ追加等しなければ) pic.twitter.com/lZPMzgt7Tt
また、二つ目の推し商品(?)はからあげレモン防犯ブザーです。からあげ先生のからあげ帝国のアドベントカレンダーから生まれたこのブザーもTVや雑誌に取り上げられ、満を辞して販売してみることにしました。冗談の様ですが本当にTVと雑誌に載ったので人生何があるかわかりません。また、買いたい需要があるのかも実は全くわかりません。私が売ってみたいと思ったので準備しました。基板単体も電子部品付きのキットも両方あります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

三つ目を紹介するともはや全部ですが、2022年のC100で出した「めかとろろ1」です。実は長いこと在庫が切れていました。理由はm5stackというマイコンのuiflowという環境がバージョン2にアップデートされたものが公開されており、そちらに対応させた内容に改訂してから発行したいと思っていたためです。結果としてはuiflow2.0には対応せず、改訂することにしました。理由はいくつかありますが、主に下記の内容です。
- 全面書き直しがしんどい
- uiflow1.0の方がログイン不要や安定動作等メリットもある
- すぐにuiflow1.0が廃止はされなさそうという感じです。

改訂の作業は地味に苦労しました。裏を返すと苦労した分、より良いものにできたのかなと思っています。
- 元々白黒印刷でブロックプログラミングのブロックの色が見えづらかったので色を隣に文字で示す様に追加
- 挿絵もいくつか差し替え
- 表紙も描き直し
どれも自信作なので直前の告知で恐縮ですが、お近くでご都合の良い方は遊びに来ていただけたら嬉しいです。
また、みやこ電子工房さんの本の説明はこちらのページにあります!
イベントに向けて用意したもの
テーブルクロス
ものづくり展示イベントで評判が良かった(主観)テーブルクロスを今回は即売会向けのデザインで作ってみることにしました。こちら、小さいサイズのため今まで依頼していたところとは別でpixiv factoryというサービスで依頼してみました。8000円位です。今年は技術書系のイベントにも出てみたいなと思っているのでそちらでも活用できたらと思います。

チラシ
つくろがや!の宣伝チラシ、前回のコミティア一般参加のレポマンガのフリーペーパーを印刷することにしました。2Dプリンタ大活躍です。ちなみに今は前々日ですが、まだチラシは作っていません。前日に作ります。
名刺
これは既に作っていたものですが、持っていこうと思います。X(旧Twitter)のQRコードが載っている簡単なものです。ACCEAで印刷してもらった様な記憶があります。
棚
本が見えやすい様に買ってみました。組み立て式でお手軽です。みやこ電子工房の電子ライダー君に教えてもらいました。
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ポストカード
これは私が用意したものではなく、OMMFの際にいしかわきょーすけさんにいただいたものですが、ペンプロッタのポストカードも配布しようかと思います。

気合いを入れて準備をしましたが、私は基本的に私が欲しいもの、作りたいものを作っているだけなのでどれだけ買っていただけるのかは正直全くわかりません。やれることをやるだけやってみたら後悔はないかなと思います。という考えでこの宣伝の記事も書いてみています。(直前ギリギリですが)
コミティアとの関わり・他
実はコミティアにはパスコンパスとは名乗っていなかった学生の頃に一回だけビックサイトに見に行ったことがたります。何年だったかは忘れてしまいました。その時は規模にもビビって目当ての1ブースだけ行ってそのまま抜けてしまいました。当時はペンタブも持っていなかったと思います。
それから月日は過ぎ気がついたら週一で何らかのイラストやマンガをXに投稿する様になって3年位経った2024年、名古屋コミティアに見学に行きます。ものづくりイベント参加で少し慣れてきたのと東京のコミティアに比べてちょうど良い塩梅でめちゃくちゃ楽しかったです。
楽しかった勢いで描いたレポマンガです↓


私はいわゆるオタクが一定の市民権を得る(?)過渡期に学生時代を過ごしたので、身近な友人ならまだしも知らない人に自分が描いたマンガを見せるのは今でも内心正直怖いと思っています。
たまたまあたたかいコメントや反応をいただけているのは奇跡でとてもありがたいことだと思っています。本当にありがとうございます。
そういった意味ではコミティアの雰囲気は創作活動を奨励するというか、好きでやっている方々が集まっていてとても素敵でした。「ここで出展してる方、全員一次創作してる」と気づいたら、何だかパワーを分けてもらったというか元気が出た様な気すらします。現に家に帰ってすぐレポ漫画を描いたので何か触発されたことは間違いありません。

また、買った作品にかなり影響を受けました。家やコンビニのコピー機で印刷してホチキスで綴じて本にする「コピー本」という存在は認識していたつもりでしたが、いざ買うと「あ、こうやって本として売ってOKなんだ」と良い意味で自分の中のハードルが下がりました。何せ生まれて初めて書いた同人誌が180ページを超えるものだったので、思い返すと基準がバグってしまっていたのです。
後、外せない要因としてはペンプロッタですね。コミティア等のイベントでペンプロッタを展示したらペンプロッタで描いた色紙を売られている方がいることは前から気になっていて、そこに参戦したいと密かに前々から思っていました。今回は満足のいく出来まで詰められてはいないのでペンプロッタは見送ろうかと思っていますが、いつの日かペンプロッタを動態展示をしつつ描いた絵を売ってみたいと思います。
まとめ
例のごとく、つらつらと書いてしまいました。
文章を圧縮する練習をした方が良いかもしれません。次は何字以内とか決めてみようかなと思います。名古屋コミティアが楽しみという記事でした。読んで下さり、ありがとうございました。↓サークルカットです。

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